こんばんは
masaporonです
今日は、軽めでいきますね。
自己紹介がてら、好きなスポーツのバレーボールについてお話していきます。
バレーボールをするクマです(笑)

バレーボールって皆さん好きですか?
僕は、中学校1年生の時に初めて現在に至るまで12年間バレーボールを継続しています。
ポジションはWS(ウィングスパイカー)で、いわゆる石川祐希や高橋蘭選手のようなよく打つアタッカーの事です。
では、僕がバレーボールを好きになったのか少し語らせてください。


目次
masaporonのバレーボールについて(中学編)
1.バレーボールとの出会い
- 中学1年生の当時
何の部活に入るのか悩んでいた
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外は暑いし、紫外線に弱かったのでNG
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じゃあ、体育館部活(バレー、バスケ、バドミントン)の3択やなぁ
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バスケ ➡ 体力内からNG
バドミントン➡ 閉め切って暑いからNG
バレー ➡ 特にNGなのが見つからないな
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よし、バレーボールやろう!! - バレーボール入部
同学年は12人で当時、同じ小学校の人が5人くらいいて、友達も多かったのでウキウキで入部決定
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先生も若くて優しそうで、良さそうと思っていた。。。
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本格的に練習が始まると、先生は鬼怖くて、変なミスのプレイがあった生徒や本気でやっていない生徒にはワンマンと呼ばれるしごきのようなプレーがあった。
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ワンマンは、絶対に届かない場所にボールを投げられ落ちた場所に向かってフライング(胸から滑り込むプレー)をするという地獄の時間である。
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5分もすれば、足は震え息が持たなくなる。
2. ポジションによる挫折
- 3年生が5人いて、2年生が0人だったため、3年生が引退してからは自分あっちの代になった。
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休みは1週間に1回ほど、テスト前休みは3日前から
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このスケジュールは、普通に社会人やっている人からしたら地獄ですよねw - 先生は、小学校の時からバレーボールをしており春高にも出場経験のあるすごい人だった
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自分は最初、エースポジションでよく怒られていた
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どうやっても、スパイクのコツをつかむことができずに徐々にエースポジションからランクダウン
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最終的にはライトと呼ばれるセッター対角のポジションになった。
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最後の試合では、1本も打たないレシーブ特化型のライトプレイヤーとなったのだ。
3. バレーボールから教えてくれたこと
日々練習に耐えきると見えてくる景色がある。
僕たちは小学校からの経験者が一人もいないに関わらず市でベスト8に入ることができた。
その時の、レギュラーであったのは事実であり胸を持って誇れる。
自分が点数を取らなくても、チームにおいての役割を全うすることで成果をだすことができることを知ることが出来た。
また、当時は本当に苦しくて逃げ出したい問気持ちが強かったが、仲間と一緒に乗り越えられて今となっては本当に良い思い出だと思っている。
皆さんも、なにかスポーツで学んだことがあればコメント待ってます♪
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